| Q1 |
そもそもフコイダンって何ですか? |
| A1 |
モズクやメカブ、コンブなどの海藻類に含まれる「ヌルヌル」成分
です。このヌルヌルは、海藻類を乾燥や摩擦からまもるはたらき
をします。
ちょっとむずかしくいうと、「硫酸化フコース」を主とした多糖類で
、フコースという糖がたくさんあつまってできています。 |
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| Q2 |
もずくや海藻をたくさん食べればフコイダンもとれますか? |
| A2 |
じつは、モズク1キログラムに含まれるフコイダンは、たったの
1グラム。スーパーで売られているモズク1パックを10パック以上
食べたとしても、それによって取れるフコイダンはたったの
ティースプーン1/5しかないのです。
そして、もし、それだけの量をたとえ食べたとしても、人間の体
には海藻を分解する酵素を持っていません。フコイダンは体を
とおりぬけて、便に出てしまいます。
しかも、それだけ大量のモズクを食べると塩分の取りすぎが
心配ですし、現実的に不可能です。 |
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| Q3 |
フコイダンにはどんな種類があるの? |
| Q3 |
「フコイダン」は海藻の種類によって含まれる成分やその量が
異なります。
コンブから採れるフコイダン
メカブから採れるフコイダン
そして、モズクからとれるフコイダンがあります。
モズクには特に「硫酸化フコース」「フコース」が多く含まれている
といわれています。 |
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| Q4 |
フコイダンを飲んで大丈夫? |
| A4 |
ご安心ください。
もともと、フコイダンは海藻類に含まれる天然の食物成分です。
化学的につくられた薬とちがい、天然のモズクを食べているのと
同じです。
ただし、「フコイダン」は食物繊維の一種ですから、
はじめてお飲みになるときや、たくさん飲みすぎた場合は、
一時的に軟便や下痢の症状が出ることがあります。
それも、はじめのうちだけでしばらく飲み続けていると、
落ち着いてきます。
それでも落ち着かない場合は、量を少なくし調節してください。
もしくは、冷やしたフコイダンではなく、常温くらいにあたためた
フコイダンをお飲みください。 |
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| Q5 |
フコイダンは、どうして薬にならないのでしょうか? |
| A5 |
「そんなに効果のあるものならなぜ薬にないのですか?」
これも、たくさんのお客様からいただくご意見です。
日本では、あるものが薬として厚生労働省で認可されるため
には、たくさんの時間と莫大な費用がかかります。
臨床(どんな人がどんな量をのんだら、効果があった)だけでは
なく、基礎研究でどういう作用があるのか、きちんと調べる必要も
あります。多くの臨床データも数字として、積み重ねていかなければなりません。
しかし、こうしている間にも余命がわずかしか残されていない
患者さんはたくさんいらっしゃいます。
医薬品として認可を待つよりも、すこしでも早く命を救うため、
すこしでも早く副作用のつらさから救うにはどうしたらいいか、
ということを考えると、健康食品という形で飲んでもらうのが
いまの段階では最善だと思います。今後、ますますフコイダンの研究が進むことはまちがいないでしょう。 |
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| Q6 |
フコイダンは免疫力をあげてくれるの? |
| A6 |
わたしたちの体の中では、体内に異物が入ると「マクロファージ」
とよばれる細胞が反応します。
マクロファージは、ウイルスや細菌、古くなった細胞など、人間に
とって不要となったものを発見すると、食べて消化してします。
もちろんガン細胞も次々と食べていってしまいます。
同じようにキラーT細胞、NK細胞、NKT細細胞と呼ばれる細胞も
活性化されると、ガン細胞を退治することができます。
フコイダンを体の中に取り入れた場合、マクロファージは
フコイダンを有害な異物だとかんちがいします。
フコイダンは人の体にはない分子構造をしているからです。
そして、このフコイダンに総攻撃をしかけようとしてマクロファージ
をはじめとする免疫細胞が活性化するのです。
その結果、体内の免疫力も高まっていくと考えられています。 |
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| Q7 |
フコイダンを飲んだら、すぐに効果はありますか? |
| A7 |
健康食品はあくまでも食品です。
ですので、薬のような即効性(のんだらすぐ効果がある)を期待
するのは間違っています。
(たとえば、頭痛がするので薬を飲んんだら痛みがすぐにおさまる、というものです。)
やはり、一定期間は飲まれた方がよいようです。
健康食品で「これは」というものが見つかったら、少なくとも3ヶ月
はお続けいただけたらと思います。 |
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