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| 余命宣告を受けた方・そのご家族へ |
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お客様とお電話でお話する際、「余命宣告を受けたのですが・・・」というお話を
伺うことがあります。ご本人様、ご家族様にとっては大変ショッキングなことで
頭が真っ白になったという方もたくさんいらっしゃいます。
でも、「余命宣告」というのは医者が三大療法のデータ上・統計上の数字をみたときに
言い出したことであって必ずしも患者さんの未来ではないのです。
ガンは心のあり方に大きく左右されます。心のあり方というのは「思い込み」のことです。
「ガンは絶対治る、私は絶対健康になる!」という思い込みならいいのですが、
余命宣告を受けて「あと半年で死ぬ、死んでしまう」と信じ込むと本当にその通りになるのです。
思い込みの力とは人間の潜在能力です。これはとても強い力で、
本人も知らず知らずのうちに思う方向へ向かわせます。
あと3ヶ月、2ヶ月、、なんて自分で自分を追い込むことになるのです。
「ガンがゆっくり消えていく」という本(中山武・著/草思社)でこんな話がありました。
肺がんになって、片方を手術でとった男性がいました。後の検査でもう片方の肺にもガンが
いっぱい転移しているのが見つかった。手術はもうできないので、医師は抗がん剤治療をしようとした。すると突然彼は怒り出し、「治るといわれたから手術したんだ。わしはもう退院する。ガンなど治っとるにきまっている!」と怒鳴ってむりやり退院した。その後10年もお元気に生きておられるそうです。
かたや、医師の余命を信じてその通りに人生を終える人。
以下、「ガンがゆっくり消えていく」から抜粋します。
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肺がんの男性の「ガンは治った」という気持ちは、「ガンを治すぞ」とか「ガンで死んでたまるか」という気持ちと同じである。つまり、強力なプラス思考だ。逆に「三ヶ月で死ぬ」という気持ちは、「ガンは死病だから、もうだめだ」とか「余命六ヶ月と宣告されたから、六ヶ月で死ぬ」という気持ちと同じでマイナス思考である。マイナス思考について『ガンのセルフコントロール』という本では、
「強度の不安や失望のあとに急速にガン細胞が成長・増殖する例があまりにも多い」と述べている。つまり、心の持ち方しだいで、結果は天と地の差があるということだ。
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「病は気から」という言葉は昔からいわれているものです。
これは本当に的をえている言葉で、
昔の人は感覚的にそういうことを知っていたのかもしれません。
「ガンがゆっくり消えていく」から余命宣告を受けた方に参考になると思いました。抜粋します。
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医師にいわれた余命の期間は、治癒の途上の山として「励み」にしよう。たとえば余命一年といわれたら、「よし、一年のあいだに免疫力や自然治癒力を高めて、そこをクリアーしよう。さらに次の1年もクリアーして医師をびっくりさせてやろう」と、とりあえず治癒の目標にすればいいのである。
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