| がんの進行度について |
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がんの症状の進行程度について、
「あなたのがんは○○がんの第何期で、早期がんです」 などの
説明があります。
症状をあらわす方法がいくつかあるので、おもなものを紹介します。
お医者さんが症状説明をおこなうときにもつかわれるので、
わからなければ、そのつど質問しましょう。 |
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| TNM分類 |
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TNM分類は、がんの進行の度合いを次の3つの状態から判断します。
1.原発部位のがん(T)が、どの程度おおきくなり、まわりのそしきに
浸潤しているか
2.原発病巣に隣接するリンパ節(N)に、どのくらい転移しているか
3.がんの遠隔転移(M)の程度はどうか
それぞれの状態を0期、1期、2期、3期、4期、の5段階に分類して、
数字がおおきいほどすすんでいることを示します。
『T2N3M1』 というような書き方をします。 |
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| がんの進行段階による分類 |
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| また、早期がん、進行がん、末期がんという分類もよくつかわれます。 |
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| 早期がん |
一般的にちいさながんで、転移もすくなく、治療によっては完全に
なおすことができる、あるいは長い期間治った状態を保つことが
できるがんです。
胃がんや大腸がんなどでは、がんの発生部位によってこまかい定義
が決められています。
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| 進行がん |
進行がんのおおくは、となり合わせている周辺の臓器にがんが
浸潤している、またはなれた臓器に転移がみられる状態です。
いろいろな治療方法をくみあわせて、治療することで効果が期待
できる段階です。
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| 末期がん |
がんが進行して、身体全体にひろがっている状態で、治療してもその
効果が期待できなくなった状態を末期がんといいます。
すでに各種の治療がくりかえしおこなわれており、しかもその効果が
なく、緩和ケアが大切な段階です。
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