| 全身のだるさ・食欲不振・吐き気・嘔吐・めまい・頭重感など |
・一時的なものであること
・食欲不振のときには、食べたいときに食べたいものを食べる
・安静にしている
・必要なときには、制吐剤や鎮痛剤をだしてもらう
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| 皮膚炎 |
・照射部位をこすったり、ばんそうこうやしっぷ、せっけん、
かみそりはつかわない
・衣類はやわらかいものをつかい、締め付けるようなものは着ない
・入浴は短時間で汗をながす程度にする
・シッカロールや鉱物がはいっている軟膏は放射線を
乱反射するのでぬらない
・皮膚炎やかゆみが強いときには、軟膏を処方してもらう
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| 脱毛 |
・20〜30グレイ照射すると脱毛がおきるが、治療が終了したあと
3ヶ月くらいで毛髪がはえてくる。
(グレイ・・放射線の吸収線量の新しい国際単位。電離放射線により
照射された物質1キログラムあたりの吸収エネルギーが1ジュールの
ときの吸収線量を1グレイという)
・治療中や治療後7〜10日間はくしはブラシを使用しない
・洗髪は、治療直前や直後はなるべく洗わない。シャンプーは使わず
ぬるま湯で洗い流すようにする。
・脱毛しているときには、あたまを保護するためにもスカーフや
ぼうしをつかう。
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| 口内炎 |
・照射後、冷水や氷で口の中をひやすうがい薬のエレースをいれた
水を製氷皿で固め、いっかいに3〜5個の氷を一日5回程度口の中
にふくむ。口のなかでとけた氷はのんでもよい。
・放射線照射開始時から、ハチアズレ、エレースなどのうがい薬で、
1日4〜5回うがいをする。また、口の中にうがい薬をきりふきで噴射。
・歯ブラシで粘膜をしげきしないよう、メンボウなどで歯みがきをする。
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| 食事の工夫 |
・酸味や濃い味のものは粘膜を刺激して痛みを増すので薄味にする
・甘みをおおくする
・香辛料や熱いものは粘膜を刺激するので避ける
・食物はこまかく刻んだり、ミキサーでつぶしたり、よく煮込むなど
調理法を工夫する
・おかゆやスープ、シチューなど半流動食または流動食にする
・エンシュアリキッド(高カロリー・高栄養の液体でバニラなどの味付。
処方してもらい薬局で購入できる)
などにより、栄養の補助をする
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| 食道炎 |
・食事の工夫
・のり、わかめなど粘膜にくっつきやすい食品はつかわない
・よくかんで、少しずつ食べるようにする
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| 胃炎(吐き気・嘔吐) |
・食事のくふう
・消化がよく、刺激のすくなく、カロリーの高いものを少しずつわけて
食べるようにする
・吐き気、嘔吐したときは、口の中をきれいにして、氷やレモン水など
をふくみ、患者さんがさわやかに感じられるようにする
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| 腸炎 |
・食事のくふう
・水分を補給して、脱水をふせぐ
・脂肪をおおくふくむ食品をさけ、食物繊維がすくなく、刺激が少なく、
消化・吸収のよいもおをとるようにする
・下痢がつづいているときには、肛門のまわりが清潔になるよう、
ウォシュレットなどであらう。ないときは、やわらかいタオルを
ぬるま湯にひたし、こすらないようにして肛門のまわりをあらう
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| 膀胱炎 |
・水分をおおくとり、十分尿がでるようにする
・照射前に排尿しておくようにする
・陰部をせいけつにする
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